ほがらか日記
デイケアセンターほがらか で行なっているイベントなどの様子をスタッフが綴っています。
S・M子のひ・と・り・ご・と
2023.07.14
毎日むし暑い
ジメジメ
の季節がやってきてしまいました。
6月のなかば過ぎから 私の家でも エアコンをつけたり
けしたりしているので、電気代がおそろしい
私の母F子(80代)と2人ぐらしなんですが、F子はあまり
クーラーのきいている部屋が昔から好きではなく、
すぐにエアコンを OFF してしまうので、日中1人でいるF子が少し 心配
冷たいお茶
は、しっかり飲んでいる形跡はあるのでちょっと安心
F子にも 口をすっぱくして言っているのが、
「脱水症状になってしまっては 大変だから日中のエアコンをつけるのと
水分補給を忘れずに
」
という事で・・・
高齢者が脱水症状にならない様に対策を考えてみましょう。
高齢者は、筋肉量が減るのに伴い、身体の水分量が減っているそうです。
それに加え、食事や水分の摂取量が減ってくる方もいるため、脱水症状に
なるリスクが高いのだとか。他にも、暑さに気が付きにくい方やのどの
乾きを感じにくい方は注意が必要です。特に薬を服用している方は薬の影響で
気が付きにくくなることもあり注意が必要ですし、認知症の方も暑さや乾きに
気が付きにくい事があるので周囲の人の注意が必要です。
なぜ水分摂取が必要なのか❓ という事なのですが、
水は私たちが生きていくために不可欠なもので栄養や酸素を運んだり、体温を
調整する上で大切な役割をもっています。
私たちの体内の約60%、半分以上が水分であるといわれておりまして、常に
一定の量を保っているんですって。ですが、それぞれの生活の環境、気温や
湿度、日々の活動量で変わっていくものです。
私たちは1日約2.5ℓくらい、飲料水や食事から水分をとっているそうですが
排出量も同じくらい汗や排せつなどで水分が出ていくんです。体調を崩した時、
多量の汗をかいたり、下痢や嘔吐の状態が続いたりと、排せつ以外にも身体から
出ていく水分があるため、注意が必要なんです。
脱水になったらどんな症状が出るの❓ という事なのですが、
軽い症状の場合は、
口の中や皮フの乾燥、めまいやふらつきなどが出てくるので水を飲んで様子をみます。
これより悪化すると、
頭痛や吐き気、下痢や嘔吐の症状があり、「経口補水液」を飲んで
落ち着かない場合は病院受診して下さい。
重度の症状ですと、
意識を失ったり、けいれんを起こす事もあるのですぐに病院受診して下さい。
トイレの回数が増えるので水分をひかえる方がいらっしゃいますが、
脱水症になってしまっては大変です。水分は、一度にたくさん飲んでも
身体にためておくことは出来ないため、必要な水分を毎日こまめにとる事が
大切なんですって
これからも暑い夏
がやってきます。
脱水症を防ぐため、水分補給と湿度・温度調整に気をつけて、
元気に過ごして頂けますように
