ほがらか日記2023年の記事

デイケアセンターほがらか で行なっているイベントなどの様子をスタッフが綴っています。

みんなでストレッチ 8回目

2023.11.16

短い秋がアッと言う間に終わってしまい、冬の足音が大音量で聞こえる今日この頃、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか?

私と言えば寒さに備え、きちんと暴飲暴食を繰り広げております。

さて、今回のストレッチは指のストレッチです。

指? 範囲、小さ!と、思われるかもしれませんが、侮るなかれ。指を使うのは、脳への刺激にもなり、脳トレの側面もあります。また、指だけなのでストレッチをするのに広い場所も必要ありません。至れり尽くせりですね!

それでは早速、恒例のアレを皆様で!「レッツ!ストレッチ‼」

①手のグーパー運動!まずはパー。

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できる限り、力一杯に広げましょう。その後は、グーにします。それを3回行います。

下はあんまり開いてません。

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指先まで意識してしっかりと開きましょう。

②指を反らします。

PXL_20231115_075050454指1.jpgPXL_20231115_075046982指2.jpg

あんまり頑張らずに、軽く反らしましょう。

続いて1本ずつ。

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指の付け根と、指の真ん中と別の所を伸ばします。写真は人差し指ですが、全部の指を伸ばします。

今回のストレッチはこれだけです...

若干、物足りなさを感じるので遊びを一つ!

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まずは両手の指を合わせてボールを作ります。

PXL_20231115_081941889指ボール2.jpgPXL_20231115_081947057指ボール3.jpg

親指から順番にクルクル回します。小指までクルクル回します。

簡単なように見えますが、しっかりと落とし穴が用意されてます。

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中指、薬指まで来ると指がボールでなく山になってしまいます。しっかりとボールを作ったまま指をクルクル回しましょう。

あんまり頑張りすぎると、肩が凝ってしまいます。程々に、頑張りすぎにクルクル回しましょう。

最後になりましたが、ストレッチの前後は深呼吸を忘れずに!

それでは本日も締めをみんなで一緒に「レッツ!!ストレーッチ!!!」

靴の話

2023.10.19

 靴の役割とは?

足の保護歩くことのサポート・ファッションの一部

などにあります。今回は歩くことのサポート機能の一つである【ヒールカウンター】について考えていきたいと思います。

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  ヒールカウンターとは、踵部にある硬い構造をした部位になります。(上図)

 なぜ必要なのか?

ヒールカウンターは踵全体を覆うような場所にあります。

踵の側方から支えることで、踵の過度な左右への傾きを防ぐ機能をもっています。

また、歩く時は基本的に踵から接地しますので、踵をしっかりサポートすることで体が左右にブレにくく安定して歩くことができます。

逆に柔らかい踵だと、足が不安定な状態になってしまいます。

 

踵が過度に左右に傾くと・・・

⇒偏平足や外反母趾などの足部障害や膝の痛み、О脚やX脚などの変形に繋がる可能性があるといわれています。

 ヒールカウンター有無のチェック方法

靴の踵を横から押して潰れるかどうか!です。

ヒールカウンターあり

つまんでも踵はしっかり

ヒールカウンターなし

つまむと踵がグニャっと潰れる。

 

 靴を選ぶ際、見た目・軽さや、全体的に柔らかくて脱ぎ履ぎしやすい等で選ぶ方も多いかと思いますが、ヒールカウンターがあるかどうかもぜひ確かめていただければと思います。

【歩く】ことは毎日の積み重ねですので、より良い状態で歩くことができれば、リハビリの効果も高められるかもしれないですね。

新しく靴を選ぶ、今履いている靴を確認する際には見てみてください。

他にもいろいろな靴の構造がありますので、また次回にでも~。

5周年目!

2023.09.14

今月9月2日で、デイケアセンターほがらか、5周年目を迎えました。

コロナ流行の中ですが、利用者様をはじめ、多くの方々に支えられて、

ほがらかは5周年目を迎える事ができました。

心より感謝いたしております!

業務後、なんと、またまた大きなサプライズケーキが登場!!

業務後だったので、常勤スタッフのみでしたが、

他スタッフさんにもいつも本当に感謝の気持ちを想い、いただきました。

今後もより一層身になるリハビリやサービスを提供していきたいと思いますので、

今後とも宜しくお願い致します。

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夏を過ごす上での注意ポイント

2023.08.10

皆様、お久しぶりです。

ほがらかスタッフのジュンです。

今回も宜しくお願い致します。

今年もいよいよ夏を迎え日本全国では猛暑日が続いています。

特に京都では最高気温37℃以上の日が連続で続いています。

8月初旬に暑さのピークを迎えると言われていますが今後の8月、9月も暑くなる予報となっています。

そこで今回は今後の夏を過ごす上での注意しなければならないポイントをお伝えしようと思います。

1熱中症

よくニュースなどで挙がる熱中症ですが熱中症とは「気温の上昇や運動によって体温が上がり体内に熱がこもったりする健康障害」のことを言います。

熱中症になってしまうと前回のほがらか日記で挙げた脱水症状やめまい、吐き気、けいれんなど様々な症状が出ます。

それらを未然に防ぐために大切になるのが水分補給とクーラー・扇風機などの冷房機の使用、また睡眠・食事をしっかりとって自分の体調を維持しておくことが大切になります。

熱中症は年齢性別関係なく発症しやすいと言われているので皆様注意してお過ごし下さい。

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2食中毒

夏は気温、湿度共に高くなり食中毒の主な原因となっている細菌が増える季節になります。

食中毒の症状としては下痢や腹痛、嘔吐や発熱などがあります。細菌などは食べ物の見た目や色味などは変わらず判断できないので料理をする際は注意が必要になります。

未然に防ぐ為にはまず食材を常温で保存しない、調理前はしっかり手洗いを行う、まな板・包丁などの調理器具は調理後しっかり洗い熱湯消毒を行うなどを意識することが大切です。

食中毒では亡くなられている方もいられるので充分注意して下さい。

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今回も最後までご覧いただきありがとうございました!

今年の夏は例年と比べさらに暑くなると言われています。

皆様体調には充分気を付けてお過ごし下さい。

それではまた次回も宜しくお願い致します!

ジュン

S・M子のひ・と・り・ご・と

2023.07.14

毎日むし暑い ジメジメの季節がやってきてしまいました。

6月のなかば過ぎから 私の家でも エアコンをつけたり 

けしたりしているので、電気代がおそろしい

私の母F子(80代)と2人ぐらしなんですが、F子はあまり

クーラーのきいている部屋が昔から好きではなく、

すぐにエアコンを OFF してしまうので、日中1人でいるF子が少し 心配

冷たいお茶は、しっかり飲んでいる形跡はあるのでちょっと安心

F子にも 口をすっぱくして言っているのが、

「脱水症状になってしまっては 大変だから日中のエアコンをつけるのと

水分補給を忘れずに

という事で・・・

高齢者が脱水症状にならない様に対策を考えてみましょう。

高齢者は、筋肉量が減るのに伴い、身体の水分量が減っているそうです。

それに加え、食事や水分の摂取量が減ってくる方もいるため、脱水症状に

なるリスクが高いのだとか。他にも、暑さに気が付きにくい方やのどの

乾きを感じにくい方は注意が必要です。特に薬を服用している方は薬の影響で

気が付きにくくなることもあり注意が必要ですし、認知症の方も暑さや乾きに

気が付きにくい事があるので周囲の人の注意が必要です。

なぜ水分摂取が必要なのか❓ という事なのですが、

水は私たちが生きていくために不可欠なもので栄養や酸素を運んだり、体温を

調整する上で大切な役割をもっています。

私たちの体内の約60%、半分以上が水分であるといわれておりまして、常に

一定の量を保っているんですって。ですが、それぞれの生活の環境、気温や

湿度、日々の活動量で変わっていくものです。

私たちは1日約2.5ℓくらい、飲料水や食事から水分をとっているそうですが

排出量も同じくらい汗や排せつなどで水分が出ていくんです。体調を崩した時、

多量の汗をかいたり、下痢や嘔吐の状態が続いたりと、排せつ以外にも身体から

出ていく水分があるため、注意が必要なんです。

脱水になったらどんな症状が出るの❓ という事なのですが、

軽い症状の場合は、

 口の中や皮フの乾燥、めまいやふらつきなどが出てくるので水を飲んで様子をみます。

これより悪化すると、

 頭痛や吐き気、下痢や嘔吐の症状があり、「経口補水液」を飲んで

 落ち着かない場合は病院受診して下さい。

重度の症状ですと、

 意識を失ったり、けいれんを起こす事もあるのですぐに病院受診して下さい。

トイレの回数が増えるので水分をひかえる方がいらっしゃいますが、

脱水症になってしまっては大変です。水分は、一度にたくさん飲んでも

身体にためておくことは出来ないため、必要な水分を毎日こまめにとる事が

大切なんですって

これからも暑い夏がやってきます。

脱水症を防ぐため、水分補給と湿度・温度調整に気をつけて、

元気に過ごして頂けますように

認知症ケア専門士話⑥

2023.06.15

今回は認知症介助、入浴誘導編にしてみました。

認知症の方が入浴を嫌がると聞く事があります。

なぜ"入らない"のか、なのです。

お風呂が嫌なわけではない事も多く、入られると逆に気持ちいいと長湯になる場合もあります。ということはとても気持良くて好きなんです。

では、何故断るのか。

想像してみましょう・・・

あなたはいつも夜ご飯を食べ、ゆっくりしてから、寝る前に、今日の疲れをとり、べたつた肌をきれいにするために、お風呂に入ります。

が、しかし

まだ日が照って、明るい中、食事もしていない、まだ寝ない、疲れてない、肌もきれい・・・

「なんで今からお風呂

「なんでいつもと違うの

って、思っておられるかもしれません。

あくまで可能性の話しで、一つの可能性なのですが。

もしかしたら

「さっき入った」

「いつも入っているのに汚いといわれる」

等々思っている場合も・・・。

でも見方を変えると違う発見があり、かかわり方が見つかるものです。

時間を夜や食後しばらくしてに変更すると入るのではないか。

運動してから汗を流す理由で入るのではないか。

人それぞれのリズムがあり、人生の中で作ってきたものなのでそれに沿えると好転する事柄は多いです。

生活リズムが崩れないようにすることも認知症予防、軽減としては大きな役割を持っています。

みんなでストレッチ 7回目

2023.05.15

山の緑や、色々な花が綺麗な季節になりました。気持ちの良い季節ですが、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか?

私と言えば、緑を眺め花を愛でながら、暴飲暴食を楽しんでおります。

さて、今までは動きの少ないストレッチをしてきましたが、今回は動きながらのストレッチをしてみたいと思います。

それでは恒例の皆で「レッツ!ストレッチ!!」

①最初は深呼吸。ゆっくりと鼻から吸って、口からしかっり吐き出します。

②腕をあげます。

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ポイントは肩は上げない!

次の写真をご覧下さい。

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肩が上がって、余計な緊張があります。力を抜いて肩を下ろしましょう。

③それでは体を動かします。腕をあげた状態から前後にパタパタ動かします。胸の筋肉を伸ばします。

じっくりと伸ばすのではなく、連続してパタパタ動かすのがポイントです。

④応用編

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腕を斜めにパタパタパタ

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反対側にもパタパタパタ。

それでは肩が痛くて上がらない方はこちらを参考に。

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腕を真横にしないで、少しだけ斜め前にしてみましょう。

痛みの少ないところで、パタパタ動かしてください。

写真は立ってしてますが、椅子に座っても大丈夫!

いつでも何処でも何度でも自分の隣に人がいない時にパタパタ動かしてください!

それでは最後に皆で「レーッツ!ストレッチ!!!」

すきま時間

2023.04.15

以前のブログで「運動をしている筋肉を意識する」というお話をさせていただきました。(ほがらかブログ:マシン!から)

デイケアセンターほがらかでは5台のマシン1周×2セット+エルゴメーター・コグニ・ニューステップの運動を実施していただいております。

その他、自主運動として重錘やチューブでの運動、手指の運動や足部のマッサージマシン などなど

身体を "なんとなく動かす" ではなく "意識して動かす" ことがすごく大切だと日々感じています。

今回4月からの新たな取り組みとして、すきま時間(休憩時間)に「マシンの使い方・その時意識する筋肉」を再確認していただくべく、職員が改めて説明をさせていただいております。

週替わりで1台ずつ

少しでも運動に対する意識が良い方向に向き、

また利用者さんだけでなく職員も再確認できるので、運動の質向上にも繋がるのではないかと考えています。 

ではでは~

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           (皆さん真剣に聞いてくださっています)

新年度スタート

2023.03.15

季節の変わり目となり、4月は異動の時期でもありますね。

保育、幼稚園生が小学生に、小学生が中学生に、中学生が高校生に、高校生が大学生に。

また、就職する人や専門学校、引っ越す人、地元を離れて一人暮らしを始める人、など、

新しい環境で生活をスタートする人も多いかと思います。

しかし、新しい生活に期待も膨らむ一方で、別れからの切なさ、この先の不安や緊張なんかも

感じるわけです。

そんな時、皆様もご存知かと思いますが、『明日への手紙』という曲を聴いてみます。

暗いな~・・とお思いでしょうが、私個人的には、とてもリズミカルな曲だと感じています。

音楽(曲)の解釈は人それぞれです。

ふと疲れた時やこの先悩む時、優しく寄り添い、そっと背中を押してくれる、そんな、

心をほぐしてくれる曲だと思います♪

新年度からも、またよろしくお願い致します。

脱健着患について 上着編

2023.02.24

皆様お久しぶりです。ほがらかスタッフのジュンです。

今回も宜しくお願い致します!

本日は「脱健着患」について書いていきたいと思います。まず脱健着患とはその名の通り衣類を脱ぐときは健側(麻痺や痛みが無い側)から、衣類を着るときは患側(麻痺や痛みがある側)で行うことです。

これを行うことで脱ぐ側も痛みなく安心して着替えることができ、脱がす側もスムーズに無理なく脱いでもらうことが出来ます。

今回は上着の脱健着患について書いていきたいと思います。

①Tシャツやカーディガン、ジャンパーなどの「脱衣」

1まずは周囲に物などを片付け、万が一転倒した際に危険がないように安全な場所を確保する。

2次に椅子やベッドなどが足がしっかり地面に着く安定した場所に座って頂く。

3可能なら前ボタンやチャックなどを外していただく。

4健側の腕から袖を抜いていく。

5Tシャツやニットシャツなど前が開かない服は次に頭を抜く。※少し頭を前に倒していただくと抜きやすいです。また抜く際は鼻や顎に衣類が引っ掛からないように注意して下さい。

6患側の腕から袖を抜いていく。

上記が上着の脱衣の流れとなります。

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②Tシャツやカーディガン、ジャンパーなどの「着衣」

1 2までは脱衣と同じ流れです。

3患側の腕から袖を通して肩まで上げておく。

4Tシャツやニットシャツなど前が開かない服は次に頭を通す。

5健側の腕に袖を肩まで通す。

6少し前屈姿勢をとっていただき背中の服をおろし、全体を整える。

上記が上着の着衣の流れとなります。

脱衣、着衣両方に共通するのが「声掛けをしながら様子を確認し、痛みや痺れなどがないか注意する」ことがとても重要になります。腕を曲げたり伸ばしたりする際に痛みが生じたり、頭を抜く際に顎や鼻に引っ掛かり怪我に繋がる事もあります。様子を注意深く確認しつつ安全安心に着脱を行っていきましょう!

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今回もご覧いただきありがとうございました!

次回はズボンの脱健着患を書いていきたいと思います。それではまた次回宜しくお願い致します。

新年を迎えて・・・

2023.01.17

皆様、昨年中はご利用いただきありがとうございました。

本年も皆様に寄り添い、日々の生活に少しでも力となれるように職員一同頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

新年を迎えて、心機一転と進みたいところではありますが・・・

新型コロナウイルスの感染者数やお亡くなりになられた方が増えております。

また、インフルエンザも3年ぶりに全国的に流行に入ったとの事です。

寒さも厳しくなり、体調の管理が難しい中ですが、感染対策も欠かせない状況が続いております。

・服装や室温の調整をしつつ、換気を行い、湿度を下げないようにする。

・食事は栄養あるものをバランスよく食べる。

・睡眠はよくとる。

・手洗いうがいを行う。

基本的な健康の為に言われている事が、不調にならず、感染予防にもなります。ちょっとしたことですが、行って下さい。

当ほがらかでも上記のようなものだけではなく、様々な事を行い、皆様に安全に安心してご利用頂てるようにしております。

そのために、ご利用者様やご家族様に咳や発熱等の風邪症状があればご利用を控えて頂くようにもしております。

皆様と協力して、より良い心身を作る為にほがらかは努めてまいります。

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