ほがらか日記2021年の記事

デイケアセンターほがらか で行なっているイベントなどの様子をスタッフが綴っています。

 Мのおしゃべりクッキング お鍋編

2021.12.24

こんにちは。

昨日は冬至でした。

皆さんはカボチャ食べましたか?

私はカボチャ炊いてゆず風呂に入りました

今回のクッキングは、冬には欠かせない お鍋をご紹介させていただきます

超簡単、びっくりですよ

   簡単大根鍋です

材料

大根

豚肉(豚バラ、豚ロース等)

お好みのお出し

材料はたったこれだけです。

では、作って行きましょう。

お好みの量をお好みの薄さで千切りします。

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 そしてお鍋にたっぷりと大根を入れます。

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 その上にお好きなだけ、お好きな豚肉をのせて

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お好きなお出しを入れて。

(お勧めはほんだしもしくは出しこぶをお水からいれる)

蓋をして火にかけます。中火から

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 ぐつぐつしてきたら、弱火にして、いい感じになれば出来上がり

 おだしがみそならそのまま器に入れて、ほんだしや、だしこぶなら、ポン酢で。

 お勧めはポン玉だそうです

 (ポン酢に生卵を混ぜて)

IMG_1312.jpg 私はだいの豚バラ好きなので、豚バラで作ってます

 ちなみにしめじ入れてみました。

 来年度もよろしくお願いいたします

 感想とか言って頂けるとよろこびます

お家でできる脳トレ体操

2021.12.23

皆様。お久しぶりです。ほがらかスタッフのジュンです。

前回の記事もご覧いただきありがとうございました。今回も宜しくお願い致します。

今回は年末年始に向けて、お家で出来る脳トレ体操をご紹介したいと思います。

1つ目は「グーパー体操」です。まず右手左手どちらでもいいので両手をグーとパーにします。そして片方の手を胸に当て、もう片方を胸の前に出します。

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次に「グー」「パー」と声を出しながら交互に手を入れ替えていきます。

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慣れてきたら徐々にスピードアップをしたり、グーパーではなくグーチョキにしたりと少しずつ難しくしていきましょう。

この体操は座りながら簡単にできる体操で、お家の中ならどこでもできるのでオススメです。また続けることにより脳の活性化や、血流の改善にも繋がり代謝アップの効果もあるので是非1度お試し下さい。

2つ目は「1人ジャンケン」です。これは名前の通り、右手と左手でジャンケンをします。最初は右手が勝つように数回行います。

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次に左手が勝つように数回ジャンケンします。

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慣れてきたら右手左手交互に勝ち負けを繰り返していきましょう。続けることにより瞬時の判断力の向上や集中力の向上などの効果があるのでお試し下さい!

皆様、是非この記事を少しでも参考にしてみてトライしてみて下さい!!

さようなら2021年☆

2021.12.11

こんにちは('_')

早いもので2021年も残すところ、あと半分になりましたね。

いかがお過ごしですか?

あっと言う間に1年が過ぎ去ろうとしていますね。

どんな1年でしたか?一緒に振り返ってみましょう(^^)

巻き戻し・・・

2021年 1月

1都3県に緊急事態宣言発令!(新型コロナ)

阪神大震災から26年

2021年 2月

医療従事者ワクチン接種開始(新型コロナ)

2021年 3月

東日本大震災から10年

緊急事態宣言を全面解除(新型コロナ)

スポーツでは、第93回選抜高校野球大会開幕

2021年 4月

熊本震災から5年

3度目の緊急事態宣言(新型コロナ)

2021年 5月

緊急事態宣言、6月20日まで延長(新型コロナ)

2021年 6月

9都道府県、緊急事態宣言解除(新型コロナ)

2021年 7月

東京、4度目の緊急事態(新型コロナ)

スポーツでは、東京五輪開幕

2021年 8月

広島原爆の日

長崎原爆の日

終戦76年目

スポーツでは、東京五輪閉会、東京パラリンピック開幕

智弁和歌山が21年ぶりに優勝(全国高校野球)

2021年 9月

緊急事態宣言全面解除(新型コロナ)

スポーツでは、横綱白鵬が引退

2021年 10月

眞子様、小室さんと結婚。皇籍離脱

2021年 11月

将棋の藤井聡太、最年少四冠

オミクロン株、国内初確認

いかがでしたか?新型コロナで自粛やワクチン等で

ほんとに目まぐるしい1年でしたね

ほんの1部の紹介でしたが、みなさんは

どの出来事が印象にありますか?

2022年はどんな1年でしょうね。

良い年でありますように・・・

来年も、ほがらかをよろしくお願い致します。

S・M子のドキドキ❤ほがらか探検!! 第4弾

2021.12.06

みな様、お久しぶりです

わたくし、ほがらかスタッフの調査員S・M子です

毎日寒い日が続いておりますが、みな様、体調はくずされておりませんか

今回は、1日ご利用者様がお昼にお食事を召し上がっておられますので、

そちらをご紹介して頂きますね

S・M子  毎日日替わりで色々なおかずのお弁当が

      ご用意されるのですね。

スタッフ  はい。肉や魚、野菜など毎日栄養バランスの良いお食事を

      召し上がって頂いております。

      まず主食のご飯ですが

        ふつうの白ごはん

         少しやわらかめに炊いた軟飯

          おかゆ

      の3種から選んでいただいております。

      副食のおかずも

        ふつう

         一口大にカットしたもの

          こまかくきざまれたもの

      と3種類ご用意しております。

S・M子  ご利用者様に合ったお食事形態が選べるのですね。

スタッフ  はい。それと食物アレルギーや塩分制限のある方も対応出来ます。

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S・M子  わぁおいしそう~~~

     ボリュームもありますね

     ごはん、おみそ汁、おかずも

     あたたかい状態で召し上がって頂いているのですね。

スタッフ はい、みな様においしく召し上がって頂けます様、

     提供させて頂いております。

S・M子  焼きものや揚げものはあたたかく

     サラダやおつけものは冷たい状態で

     提供して頂けたら うれしいですね

     2021年も残りわずかとなりましたね

     毎日寒い日が続いておりますが、

     栄養満点のお食事をしっかり

     召し上がって下さい

     そして毎日の寒さに負けないで体力UP

     目指して下さいね

キャスター付き歩行器の介助

2021.12.03

皆様。お久しぶりです。

ほがらかスタッフのジュンです。前回の記事もご覧いただきありがとうございました!

今回も宜しくお願い致します!!

今回は「キャスター付き歩行器」の介助について書いていきたいと思います。

キャスター付き歩行器とは、前輪後輪に車輪が付き、固定式タイプの歩行器とは違い持ち上げずに車輪を転がしながら前に進めるタイプの歩行器になります。

車輪付き歩行器は移動の際、膝や腰にかかる負担を軽減でき、足腰にかかる負担を減らしながら移動できるので、介助を受ける方の歩行安定にも繋がります。

こちらの介助の際は、介助者は左側に立つなら左手は歩行器、右手は介助を受ける方の脇下に手を添えながら移動するようにしましょう。右側の場合はその逆になります。また移動する時はなるべく速くならないように、介助を受ける方の適度な歩幅でゆっくり前に進みながら移動するのが大事になってきます。

正しい例

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間違った例

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上記の様に介助を受ける方自身が歩行器に体が近すぎてしまうとバランスを崩し、前後に転倒する可能性が出てくるのでなるべく適度な距離を保っていただけるように声掛けなどをしていきましょう。また介助者も体を近すぎてしまうと、移動の際に足と足がぶつかってしまうので介助者も体の距離をなるべく意識しながら介助をするように心がけましょう。

正しく介助を行えば介助者も介助を受ける方も安心して移動することが出来ます。介助を受ける方の歩き方の特徴や歩幅をしっかりと把握し、歩くペースに合わせて歩行介助するように心がけるようにしましょう!皆様是非この記事を少しでも参考にしてみて下さい!!

認知症ケア専門士の認知症話③

2021.11.25

今回は認知症原因疾患についてです。

認知症と一言で言っても原因によって様々あります。

・神経変性疾患

・アルツハイマー型認知症

・レビー小体型認知症

・前頭側頭型認知症

・血管性認知症

・進行性核上性麻痺

・大脳皮質基底核変性症

・ハンチントン病

・嗜銀顆粒性認知症

・辺縁系神経原線維型認知症

              等

大きく分けるならば、3つに分けられます。

① 神経変性疾患(脳の神経に関して発症) 

→アルツハイマー型認知症やレビー小体型認知症等

② 脳血管障害(脳の血管に関して発症) 

→血管性認知症等

③ その他(外傷や感染症等で発症)

脳内でたんぱく質の異常沈着が原因であったり、たんぱく質の種類が違ったり、沈着する場所が違うことで名前が変わります。また、たんぱく質だけではなく、遺伝子の異常でも発生します。

大事のように聞こえますが、正常圧水頭症というのも認知症の原因になり得ますが、手術することですぐに回復が見込めます。腫瘍による認知症に関しても、腫瘍さえ取り除けば認知症は治ります。

先ずは何が原因なのかを知り、それにあった対応をすることが大切です。

次回はそれぞれの特徴を見ていきましょう。

みんなでストレッチ 4回目

2021.11.01

長く続いた夏がようやく終わったかと思ったら、いきなり冬の入口のような寒さが続く今日この頃、皆さまは如何お過ごしでしょうか?

私といえば、変わらずの暴飲暴食。秋でもないのに、お腹限定の成長を続けております。

さて、前置きが長くなりました。本日のストレッチは太ももの裏側から、ふくらはぎにかけて行います。

それでは、みんなで「レッツ、ストレッチ‼」

まずは、しっかりと深呼吸。それから椅子に浅く座りましょう。

①足の裏を伸ばします。

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膝を伸ばすように上から押さえると効果的です。これで太ももの裏側から、ふくらはぎにかけて伸ばせます。

②さらにアキレス腱まで伸ばします。

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つま先を自分の方に引っ張ります。これで赤い線の場所がしっかりと伸びます。

それでは、失敗の写真。

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お尻から太ももの上が椅子に乗ってる状態です。これでは膝を伸ばせません。

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こちらは、きちんと椅子に座ってしまって、膝を全く伸ばせません。安全に座れてますが、ストレッチはできないですね。

今回のストレッチは椅子の座る場所が大事です。椅子にお尻を乗せるように座るのがポイントです。

ただ、浅く座りすぎると転落の危険があるので、きちんとお尻を乗せましょう。

そして、最後は深呼吸で終わります。

今回は足裏全体のストレッチでした。次回は何処を伸ばしましょうか?

それでは、皆さまご唱和ください。

みんなで「レッツ、ストレッチ!!!」

両手引き介助

2021.10.22

皆様。お久しぶりです。

ほがらかスタッフのジュンです。

前回の記事もご覧いただき誠にありがとうございます!!今回も宜しくお願い致します。

今回は「両手引き介助」について書いていきたいと思います。

両手引き介助とは介助者と介助を受ける方がお互い向き合い、介助者が後ろ向きに歩行しながら介助をすることです。

この介助方法はご高齢者の表情を観察しながら歩くことができ、両肘を握りながら支えている為、介助を受ける方が安心して歩くことが出来るといった利点やお互いに向き合いながら歩行するので前後への転倒防止の効果などがあります。転倒するリスクが高い方や視覚障害がある方に使う介助方法となります。

しかし上記のように介助者が後ろ向きになるため、常に後方や周りを見ながら介助をする必要があります。

もし転倒した場合は介助を受ける方はもちろん、介助者も大怪我に繋がる場合があるので注意しましょう。

次に介助のポイントですが、介助者は肘の下を両手で支えるように持ち、介助を受ける方には介助者の肘の上に手を置いてもらうようにしましょう。

この時介助者は強く握ってしまうと介助を受ける方が内出血を起こしてしまう危険があるので気をつけましょう。

正しい例

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間違った例

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また上記のように手だけを持った介助をすると、移動の際にしっかりと支えられず不安定な状態になるので注意が必要です。

移動の歩行ペースも介助者ではなく、介助を受ける方に合わせて移動するのが大事です。介助者のペースで移動すると早く移動しようとししてしまい、バランスを崩してしまう可能性があるので十分注意しましょう。

正しく介助を行えば介助者も介助を受ける方も安心して移動することが出来ます。

皆様是非この記事を少しでも参考にしてみて下さい!!

筋力と転倒

2021.10.14

まず転倒の要因として、本人の特性に関連する内因性リスクと環境などの外因性リスクというものがあり、

様々な要素が重なることで転倒してしまうと言われています。

◎内因性リスク        ◎外因性リスク

・バランス障害        ・不適切な靴

筋力低下          ・滑りやすい靴

・視力障害          ・暗いまたは明るすぎる照明

・薬剤 など         ・荷物を持っている

               ・焦った状況 など

前回転倒予防と足趾についてお話をさせていただきましたが、今回はリスクの一つである筋力低下についてです。

筋力低下は...いつ頃から起こるかご存じでしょうか? ある程度年齢を重ねてからまだまだ若いから大丈夫

実は・・・部位によっては、20~30歳代頃より年齢に伴う減少がみられるとされています

下肢(足):男女とも20~30歳代から大きな傾きで減少

〇体幹(体):女性は50歳頃、男性は45歳頃まで緩やかに増加した後、減少

〇上肢(手):加齢による減少の傾きは穏やかで、女性は60歳頃までは横ばい

〇全身筋肉量:女性は50歳頃まで横ばいでその後減少、男性で40歳頃まで微量に増加した後減少

減少率が大きいのは下肢(足)となります。(疾患や個人差はありますが)

筋力低下・転倒予防に有効な一つとしては、運動による介入です。

運動はグループでも個別に行う場合でも有効であり、複数の訓練要素が含まれているとより良いとされます。

ほがらかでの各種マシントレーニングや個別リハビリ・集団体操等を行い

転倒予防また健康づくりの一つとして効果的な運動ができるよう日々取り組んでいければと思っています

(半日利用の様子)

車椅子での移動介助

2021.10.07

皆様。お久しぶりです!

ほがらかスタッフのジュンです。

前回の記事ご覧いただきありがとうございます!!

今回も宜しくお願い致します。

久々の記事になりますが、今回は車椅子での移動介助について書いていきたいと思います。

まず車椅子での移動で大事になってくるのが「ゆっくり」を心掛けることです。

車椅子に乗る方の視線は歩く人より視線が低くなり、立って歩く以上にかなり早く感じるので注意しましょう。

また車椅子に乗っている人からは介助者が見えないため不安を感じやすくなるので、声掛けも大切になってきます。いつ動き出すか、どこへ向かうのかが分からないと車椅子に乗っている方の心身の負担となってきます。

介助者はなるべく「ゆっくり」の移動を意識しつつ、こまめに声掛けをしながら介助しましょう。声掛けも「前へ進みます」「後ろに下がります」「少し曲がります」など必ず一つ一つ移動するときは、声掛けしながら介助するようにしましょう。

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その他にも移動時以外でも止まる時や、少しでも車椅子から離れる場合はブレーキのかけ忘れに注意して下さい。ブレーキをかけていないと乗っている方が動いたり座ったりする際に、車椅子が突然動いてしまい転倒の可能性があります。特に地面に少しでも傾斜がある場合は、介助者が離れている間に車椅子が動いてしまうので、ブレーキのかけ忘れには十分気をつけるようにしましょう。

前回の歩行介助もそうですが車椅子に関しても正しく介助を行えば、介助者も介助を受ける方も安心して移動することが出来ます。

車椅子だからといって外出する機会を減らすのではなく、安全に十分配慮し車椅子を活用すれば行動範囲も大きく広がります。

少しでも外出して景色を見るだけで気持ちの面でも大きく変わる部分があると思います。

皆様是非この記事を少しでも参考にしてみて下さい!! 

マシントレーニングの疑問点

2021.09.28

ご無沙汰しております。ほがらかリハビリのSです。皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回もまたほがらかリハビリでの取り組みについて紹介させていただきます。

①のマシン指導について

DSC_0207 (1)1.jpgのサムネイル画像

①のマシンは腕や胸の筋を鍛えるマシンになります。あまり肩や手に力を入れすぎないように注意するのがポイントになります。運動指導をする際に親指側から順に力を入れた方が良い派と小指側から力を入れた方が良い派に分かれてしまうという問題がありました。

肩に余計な力が入りにくく姿勢を維持しやすいという理由で小指側から力を入れているという意見や、そんな話は知らない。親指側からの方が力をいれやすい。などスタッフの認識も様々でした。

そこで利用者様にお伝えするときにどちらかの方法で統一できたら良いなという話になりデータを取る事になりました。

はっきりさせたい点

① どちらの方が強い力を出せるのか。

② どちらのほうが力を入れやすく感じるのか。

方法

スタッフ18人の握力を測定。利き手で測定。

1回目 親指側から小指側に力を入れて測定

2回目 小指側から親指側に力を入れて測定

で測定して数日後に逆の手順で測定しました。

そうすることで、筋疲労の影響を排除して比較することができます。

統計

平均だけで比較すると親指側から小指側:31.3~32.8㎏ 小指側から親指側:30.8㎏~32.2㎏で親指側から小指側に力を入れるほうが少しだけ握力が高いという結果になりました。

しかし平均値の比較だけだと一人でも飛びぬけた数値がいると結果が引っ張られてしまうので、標準偏差(ばらつき具合)を出して統計を行いました。

また力の入れやすさに関しては測定時に聴取した結果を期待値と比較して統計させていただきました。

結果

① 平均値では親指側の方が少し強い力を出せていましたが、有意差はなく誤差範囲。

② 力の入れやすさも同じく、親指側が力を入れやすい人が多くなりましたがこれも有意差はなし。(親指側から52.8% 小指側から30.5% どちらも同じくらい16.7%)

結論

どちらから力を入れても大きな差はなく誤差範囲である。

なので力をいれやすい方で運動してもらえればそれでOK。

ただし、肩に力が入りすぎている、姿勢が傾いているなどはこれまで通りスタッフで注意していこう。となりました。

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身近な疑問について考え、スタッフの共通認識として学べる良い機会となりました。

コロナ禍で話し合いや勉強会などしづらい状況ではありますが、各々常に学ぶ姿勢を持ち高い意識で仕事に取り組んでいます。何卒今後ともよろしくお願いいたします

※今回の結果はご持病や年齢、参加人数などで変わりますので参考までにとご理解ください。

集団体操について

2021.09.15

ほがらかでは、主に1日利用者様向けに毎日集団体操を行っています。(コロナ禍ではソーシャルディスタンスは保ちつつ)

集団体操は、ストレッチや手足でリズムを取ったり、手指の巧緻動作など身体を動かすことはもちろんですが、運動を通して利用者様同士のコミュニケーションを図ることも目的としています。

一人では消極的、長続きしない方でも「みんなと一緒であれば」「隣の方もやっているので」「ついつい釣られて」といったことがあります。

病状等により、不安や不穏のある利用者様にとって、不安解消や達成感など感じてもられる効果もあります。

高次脳機能障害、認知機能障害を有している方にとっては、理解が難しく、運動についていけないといった場面もみられるので、利用者様の能力に応じて、体操の種類を工夫したりして取り組んでいます。課題はまだまだたくさんありますが、他者と関わりを持ちながら取り組むことができるのも、集団(通所)でのリハビリ、活動の魅力の一つと言えると実感しております。

歩行介助について

2021.09.01

皆様。初めまして。

ほがらかスタッフのジュンと言います。

宜しくお願い致します。

初めての記事になりますが、今回は歩行介助について書いていきたいと思います。

歩行介助とはその名の通り、「歩行」を「介助」することです。

年を重ねると誰もが身体機能が衰え自力で歩くにはふらつきや転倒の危険が増えてきます。

それを未然に防ぎ安全に移動するように介助することが歩行介助です。

その中でも今回は「杖の歩行介助」についてお話ししたいと思います。

原則としては杖の反対側やや後方に立ち脇の下に手を入れて介助するのが基本となります。

(正しい例)

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(間違った例)

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上記のように杖側に立ってしまうと杖と反対側に倒れてしまった時に

介助者が支えられない危険な介助方法となるので注意しましょう。

どの介助方法でもそうですが「大丈夫ですか」などの声掛けや、介助者が次の動きの予測をしていくことも大事になってきます。

また周りの状況を確認することも転倒リスクを下げる一因となってきます。

このように、正しく介助を行えば介助者も介助を受ける方も安心して歩行することが出来ます。

また安心して歩くことで外に出る意欲や体の機能低下の防止にも繋がってきますので皆様参考にしてみて下さい!!

Mのおしゃべりクッキング まだまだ暑い夏・・・

2021.08.19

こんにちは。

今回は、ほがらか1の料理大好き

わたくしMが、残暑を乗り切る為の

おかずのお供をご紹介させていただきます。

夏野菜の定番

 " な す び "

   の うまうま

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※写真の様に、豚肉を加えてもOK

〈材料〉

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なす 3本 ・ ごま油 大さじ1

〇しょう油 大さじ1    〇みりん 大さじ1

〇酒 大さじ1       〇砂糖 大さじ1

〇すりごま 大さじ2    〇にんにく(すりおろし) 少々

〇しょうが(すりおろし) 少々

※〇の調味料は先に混ぜておくと "らくちん" です

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〈作り方〉

ヘタをとる。

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なすの皮をしましまにむく。

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一口大に切り、たっぷり水の中で"およがせて"プカプカ

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水気を切ってポタポタ

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フライパンにごま油をしき、

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あおって

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さらにあおって

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〇を加え、とろみがつく位に煮詰めれば

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完成です

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ごはんがすごくすすみます

ぜひ作ってみて下さい

7月ってどんな月(・・?

2021.07.30

こんにちは!2月ぶりの 「どんな月(・・?」更新がやってまいりました

夏本番と言えるかはともかく暑い時期

学生は夏休みに入る月などいろいろあります

どんな月なのか個人的に気になったので、いろいろ調べてみました

日本では7月を 文月 と言いますね。

稲穂を含む月から文月というのが由来の一つだそうですよ

やはり夏!という感じが7月から圧倒的に感じやすくなったと思いますが・・・。

どうなんでしょうか・・・

7月は行事も盛りだくさん

1日からは、海開き・富士山開きなど・・・。

あとは七夕・祇園祭・祝日などなど・・・

そして、7月の誕生石は ルビー  女性なら指輪など憧れますよね・・・

7月に咲く花・・・紫陽花(あじさい) 向日葵(ひまわり) 睡蓮(スイレン) 

         白詰草(シロツメクサ)などが代表的ですね

7月の旬の食材・・・魚では、あじ かつお あなご いさき はも ます あゆ うなぎなど

          野菜では、アスパラガス きゅうり トマト かぼちゃ 冬瓜 

          とうもろこし ナス オクラ 枝豆などおいしそう・・・。

7月の暮らし

お中元の手配・喪中見舞いの準備・熱中症対策

梅雨明け・海水浴・夏休み・花火・夏祭り・お墓参り・帰省・浴衣・麦茶・扇子・・・

7月は楽しいこと、美味しいものがたくさんある月ですね 

まだまだ夏は始まったばかりです!

みなさんも、楽しいこと・美味しいものを見つけてみてください

では、また次の月にお会いしましょう・・・お楽しみに

S・M子のドキドキ❤ほがらか探検!! 第3弾

2021.07.15

みな様、お久しぶりです。

わたくし、ほがらかスタッフの調査員S・M子です。

前回に引き続き、ほがらかのリハビリマシンを調査してみたいと思います

S・M子  またまた、気になるマシンを見つけちゃいましたよスタッフの方にうかがってみ

      ますね。

      こちらのかっこいいマシンではどのようなトレーニングをされているのですか

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スタッフ  こちらはNuStep(ニューステップ)といいまして、有酸素運動と筋力トレーニングが

      安全に行えるマシンです。

S・M子  これなら座りながらなので、姿勢も安定して全身運動ができますね。くわしく教えて

      下さい

スタッフ  負荷も低→高と、利用者様に応じて設定できますので効果的ですよ。上下肢の全身

      運動ができるのですが、上肢だけ、下肢だけというふうに運動もできますよ。

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S・M子  なるほど肩の痛い方や膝の痛い方も無理なく使用できるんですね

スタッフ  上肢のハンドルと下肢のステップは連動しますので、片麻痺のある方でもしっかり

      動かせて運動できるんですよ。

      シートもくるっと回転しますので乗り降りしやすいですし、車いすの方の移乗

      行いやすいです。

      ロック機能も備えておりますので、安心、安全に乗り降りすることができます。

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S・M子  半日コース、1日コースのご利用者様、ほとんどの方々がご利用されている様ですね。

      このニューステップも人気ありますね

スタッフ  使用される方の状態を確認しながら上肢、下肢の位置を設定します。身長の低い方、

      高い方も問題なく使用できますので、たくさんのご利用者様に喜んで頂けて

      おります。

今回も、たくさんのご利用者様に喜んで頂けている事が調査により判明しました

はやいもので2021年も半分が過ぎてしまいましたね

梅雨でじめじめな毎日でしたが、これからは灼熱の日々

栄養ある、美味しいものをいっぱい食べて、しっかり運動して、

今年の夏も乗り切りましょう

認知症ケア専門士の認知症話②

2021.07.01

今回は認知症の症状についてお話ししましょう。

認知症の症状は、中核症状とBPSDと言われる行動・心理症状の2つに大きく分けることができます。BPSDは周辺症状とも言われるものです。

認知症を理解するにはこの2つを理解するのが大切です。

中核症状には、認知機能障害、記憶障害、判断力障害などのものがあります。つまり、脳のどの部分に問題が起きているかで出てくる中核症状が変わるという事です。

BPSDには、徘徊や幻覚、不安などがあり、これらは中核症状からの影響で発生した二次的な症状です。中核症状なしにBPSDはないということです。

何故この2つを理解する事が認知症理解に大切かというと、認知症は、中核症状が出てからBPSDが出る時に、そこには必ず、ご本人様の性格や環境、歴史が関わります。その人が歩んできた人生が大きく影響して何かしらの症状が出てきます。それら背景を理解した上で、認知症状に関わる事で、認知症の進行を抑えたり、穏やかに過ごしていただくことが期待できます。

認知症だからこうだ!ではなく、その人を知ることが大切なのです。その為の鍵の一つが中核症状とBPSDです。

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認知症の中核症状と行動・心理症状(BPSD/周辺症状) | 認知症ねっと (ninchisho.net)

次回は認知症の原因疾患についてお話します。

みんなでストレッチ 3回目

2021.06.17

6月なのに真夏日が続く今日この頃、皆様は如何お過ごしでしょうか?

私はと言えば、暑気払いにアイスを食べる毎日です。

さて、長らく更新できていなかった「ほがらか日記」ついに更新です!

お待たせして申し訳ありませんでした。ですが元気よく「レッツ、ストレッチ!」

①まずは定番の深呼吸。鼻からしっかり息を吸って、口からたっぷりと息を吐きましょう。

②腕のストレッチ。

InkedPXL_20210430_074859969 前腕_LI.jpg

手の平を返す上にして反対の手で指を引っ張ります。この時に、肘はできるだけ真っ直ぐにすると腕がよく伸びます。

InkedPXL_20210430_074908797_ 前腕背LI.jpg

次は手の平を下にして、反対の手で指を引っ張ります。やっぱり肘は伸ばしましょう。

それでは恒例の失敗写真。

InkedPXL_20210430_074950169.MP_LI.jpg

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どちらも肘が曲がってストレッチが効いておりません。可能な限り肘は伸ばしましょう。

③脇腹のストレッチ。

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両腕を頭の後ろで組んで、横に体を倒していきます。この時、お尻は両方とも椅子の上にしっかりと乗せて下さい。

難しい時は、体を右に倒すときは左のお尻。 体を左に倒すときは右のお尻を意識しましょう。そうすればしっかりと脇腹のストレッチができます。

④最後はやっぱり深呼吸。息を整えながら深く呼吸をしましょう。

最後に補足情報。ストレッチをするときは、体を伸ばすときに、ゆっくりと息を吐く。戻すときに、ゆっくりと息を吸う事を意識しましょう。

それでは最後に皆様、ご唱和ください。

みんなで「レッツ、ストレッチ!!!」

足指と転倒

2021.04.14

今回は転倒予防に大切な『足の指』に注目してお話させて頂きたいと思います。

まずは皆さんご自身の足の指を確認してみてください

グーチョキパーの運動ができますか❔立った時に足の指が地面にしっかり着いていますか❔浮いていませんか❔外反母趾やタコなどはありませんか❔

立った状態で少し重心を前に傾けてみるとわかりますが、足の指が床をつかむように働いてくれています。

また、歩くときに躓いたりよろけたりした時にも足の指がうまく働くことでグッと踏ん張ることができます。

立った時に唯一地面と接しているのは足底・足指なので、足の指がうまく機能しなかったり地面から浮いていたりすると

バランスが取りにくく転倒の危険性が高くなってしまいます

特に高齢な方は腰や膝が曲がった後ろに重心が乗る姿勢となることで、足の指を使うことが減り筋力が低下しやすい状態のため、普段から足の指の運動は大切かと思います!(転倒予防や姿勢を保つためには他の部分ももちろん大事ですので、それはまた次回に...)

転倒予防の一つとして、足指をしっかり働かせて踏ん張ることができるような運動として

・グーチョキパー運動:指を握る、親指を上げて他の指を下げる、指の間を作る